週間番組表
2023年
4月7日(金)
O.A.

【札幌市】 フリーランスで働く保育士ママの“ムリしない家事”

今回の主役ママは、札幌市に住む、ゆきさん45歳。

8歳の双子の女の子と、13歳のお兄ちゃん、3人の子どもを育てるママです。

ゆきさんは保育士なのですが、保育園に勤めているのではなく、フリーランスで働いています。親の代わりに子どものお世話をしたり、子育てイベントを主催してママの悩みに耳を傾けたり。

そんな子育てプロの一日には、“ムリをしない”究極の時短ワザが隠されていました。

家事の時短ワザは“人に頼る”こと

朝食作りは、子どもたちにお手伝いしてもらうことで時短に。

洗濯や掃除は、整理収納アドバイザーの資格を持つ夫・きよしさんの担当です。

家族みんなで協力して家事をするようになったのは、ゆきさんが一人で頑張りすぎて倒れてしまったことがあったから。

ゆきさんを助けたのは、二つの家事支援サービス

8年前、双子を出産。家事育児に奮闘する中で、双子ならではの子育ての悩みに直面しました。

それは、二人が同時に泣き出しても、首が据わっていない時期は、一度に抱っこできないこと。

夜泣きで眠れず、子育てで手一杯になってしまったゆきさんは、二つの家事支援サービスの利用を始めました。
一つは、「日常生活支援 あつべつ・たすけ愛ふくろう」に掃除と料理を依頼。もう一つは、ボランティア活動などを行う「シルバー人材センター」で週に1回、手のまわらないところの掃除を2時間。料金は、なんと1時間1040円!

民間企業ではなく、地域密着型の家事支援サービスだから安く済むんです。

子どもの成長を一緒に見守って支えてくれた関係性を大事に、今もずっとお願いしているそう。

今度は自分がママを助ける立場になりたい!子育てのお手伝い

ゆきさん自身も、子育て支援サービスを利用して何度も助けられた経験から、
今度は自分がママを助ける立場になりたいと、
24年間勤めていた保育園を退職して去年8月に独立。

フリーランス保育士としてメインの仕事は訪問保育。

依頼者の自宅に伺って、パパママの代わりに子どものお世話をするサービスです。「美容室に行きたい」「夫とデートがしたい」など、どんなニーズにでも応えたいと、3か月~小学6年まで、2時間という短時間からでも利用できるようにしているんです。
他にも、保育士経験を活かした育児講座や、親子で楽しめるワークショップなど、イベントの主催などもしています。

特に好評なのが、ママがゆっくり買い物を楽しめるように、買い物に同行して子どもの託児を行う「買い物同行」というサービス。

ベストバイは宅配サービス「生活クラブ」の三元豚

ゆきさんは、二つの食材宅配サービスを使って買い物の時間を短縮しています。

トドックと、もう一つは生活クラブ。国産や、無添加の食材を多く扱う生協の宅配サービスです。

夕食の「そぼろご飯」を作るときに登場したのは、お気に入りの「平田牧場直送 三元豚の挽肉」。美味しさの理由は、米をブレンドした飼料で、甘みと旨味が加わり、とろける食感が特徴です。
そぼろご飯の味付けで使う調味料は、二つだけ!

みりんと、発酵ソムリエが作る「醤油麹」が美味しくてお気に入りなんだとか。

たったの15分で夕食が完成しました。

子どもだけでなく、ママにも寄り添えるサービスが「訪問保育」

訪問保育が広がっていくように活動を続けていきたいという、ゆきさん。

「誰に助けを求めていいかわからない人が居れば頼ってほしい。エネルギーが沸いて、家族に還元しようって絶対思う。そんな風に生きたらラクになるんだとか、自分がしてよかったことを人に伝えて役に立てたら嬉しい」といっていました。