週間番組表
2022年
11月11日(金)
O.A.

【札幌市】子育てと両立を目指すシングルマザーアイドル

今回の主役ママは札幌市に住む、なぎさん26歳。4歳の男の子を育てるシングルマザーです。

なぎさんの仕事はなんとアイドル!「CANDYS」というグループで活動しています。アイドルと子育てをどう両立しているのでしょうか?
ママアイドルの一日を観察すると…

忙しいはずの朝なのに、子どもと粘土遊びをしていました。ライブで夜遅くなる日は、朝の触れ合い時間を大切にしているそう。

ライブの日は作り置きで時短

子どもと遊んだ分、朝食作りはなるべく時短!

前日に仕込んでおいた肉じゃがに入れるのは、なぎさんお気に入りの「冷凍いんげん」。冷凍だと、包丁を使わずに手で割って調理できるので時短になります。

ベストバイは “片手でプッシュ” 食器洗剤ボトル

食器洗いで使っていたのは、300円ショップ スリーコインズの食器洗剤ボトル。

片手で簡単に洗剤が付けられる優れもので、わざわざひっくり返す手間がなく、シリーズ累計約300万点も売れている大人気商品です。
子供を保育園に送ったら、一息つく間もなく仕事に入ります。

アイドルとしての収入はほとんどないため、カメラマン・SNS講師・ヘアメイク・着付けなどをしています。

子どもと離れてもママ役のなぎさん

札幌で活動する6人組アイドルグループ「CANDYS」。

なぎさんは、美容に関する資格をなんと12個も持っていて、メンバー全員のヘアセットを担当しているんです。

さらに移動の運転も、ナギさんが担当!メンバーから「ママ~」と呼ばれる場面も。この日は午後9時までライブです。
ライブで遅くなる日、子どもはどうしているのかというと…

なぎさんのお母さんが、はるばる函館からたくさんの作り置きを持って手伝いに来てくれているんです。
 
特殊な生き方だから子どもとの時間はとれてるのか?という心配の声も受けるそう。

ですが、「大事なのはバランス。私と子どもにしかわからない時間の過ごし方というか、そこの"絆"は絶対あるので、表面だけではやっぱり見てほしくない」と話していました。
なぎさんがアイドル活動を始めたのは高校1年生の時。

ファイターズガールとして活躍したことも。

しかし20歳の時、環境や年齢の問題で辛い思いを感じて、アイドルを辞める決断をしました。

でもママになった今、多くの犠牲を払っても敢えてまたアイドルに挑戦するのには、伝えたい思いがあるのだと言います。

“ママにも夢がある”アイドル界の常識を覆す挑戦

「何かを始めるのに年齢や環境は関係ない」というメッセージを届けたい!

なぎさんが挑戦を続けることで、“ママでもできるんだ”という勇気を与えられる存在になりたいと話していました。