きみと、ずっと。UHB|北海道文化放送

男旅が発掘
北海道の凄い食材カタログ

「北海道最高ザンギ」編

01

中札内田舎どり

中札内村

北海道を代表する日本有数の銘柄鶏ブランド。樹液やヨモギなど漢方処方のこだわりの飼料で育てられた中札内田舎どりは、一般的なブロイラーに比べて鶏特有の臭みがなく、肉に甘みがあってとてもジューシー。「道の駅なかさつない」にある中札内田舎どりのからあげ専門店は、連日行列ができる程多くの人から支持されています。また十勝で大人気、清水町発祥の「鳥せいチェーン」や、半身揚げで有名な「小樽なると屋」など、北海道を代表するからあげのお店で使われている鶏肉も実は中札内田舎どりなんです。

「北海道最高焼き鳥」編

01

新得地鶏

新得町

2006年に誕生した北海道では数少ない地鶏のひとつ。大型シャモと名古屋コーチン、ロードアイランドレッドを交配させ、23年かけて開発された新種で“奇跡の地鶏”とも言われています。鶏舎の床面には日本一といわれる新得そばのそば殻を敷き、ストレスを与えず120日以上育成するなど、通常の地鶏より厳しい定義を課しています。その結果、一般のブロイラーより肉のうまみ成分1.5 倍、歯ごたえは 2.5倍。噛むと美味しい肉汁が広がるので、肉そのものの味が楽しめ、焼き鳥にはもってこいです。

02

なまら十勝野

リーキ

芽室町

フランス語で「ポロワー」とも呼ばれ、日本でも人気急上昇中の西洋野菜。ヨーロッパでは料理に欠かせない野菜で、日本ではイタリアンやフレンチレストランなどで使用されています。 一般的なネギとの違いは、その甘みと太さ。加熱することでうまみ、甘み、まろやかさが一層増すのです。青柳翔・八木将康・ KEISEI の3人は、こだわりの農業者研究グループ「なまら十勝野」のリーキと、新得地鶏のモモ肉を組み合わせることで食べ応えのある北海道ならではの「ねぎま」に仕上げました。

03

なまら十勝野

山わさび

芽室町

本わさびよりも辛さが約1.5倍ある山わさび。ツンとした鋭く爽やかな辛みが特徴です。芽室町の山川農園では毎年土壌分析を行って研究を重ね、畑で最高の山わさびを育てています。おろしたてをごはんにのせて醤油をかければ、おかずいらずのその美味さは八木将康も思わず「兄 EXILE SHOKICHI に食べさせたい」と漏らすほど。

04

なまら十勝野

ゆり根

芽室町

ほくほくとした食感と優しい甘さが特徴的なゆり根は北海道が生産量日本一。正月料理に使用されるなど冬が旬のイメージですが、なまら十勝野さん曰く、実は秋に収穫して春まで貯蔵することでさらに甘さが増すんだそうです。年間を通して一番うまい春のゆり根、是非一度ご賞味あれ。

羅臼・標津編

01

ガサエビ

羅臼町

見た目はとてもグロテスクですが、ミソがたっぷりつまった濃厚な味と、甘エビ以上の歯ごたえが美味しい。羅臼では長年親しまれてきましたが、2016年に新種と判明、ダイオウキジンエビと名付けられました。今のところ、世界中で羅臼の700m~1000mと釧路沖の500m~600mでしか生息が確認されておらず、漁獲量も少ないため超レアな食材。お刺身で食べても美味しいですが、茹でたり炭火焼にすることで濃厚なエビの旨味を楽しめます。

02

ドスイカ

羅臼町

ドスイカは、すぐ皮が剥けてボロボロになってしまうので見た目はとてもグロテスク。しかし、非常に柔らかく美味しいイカで、加熱しても固くならないので、羅臼ではイカフライにしてよく食べられています。主に300mより深いところに生息。スルメイカなどよりも深海に生息しているため漁獲対象になっておらず、あまり流通しない超レアなイカです。羅臼の道の駅などで食べられるので、羅臼に来た際には一度食べておきたい絶品イカです。

03

のりとも朝倉商店

鮭節

羅臼町

羅臼で親しまれている鮭節には、「甘味」や「旨味」などの風味を左右するアミノ酸の一部が、カツオ節など一般的な天然調味料に比べて2倍以上含まれています。口に入れた時に旨味と甘味を柔らかく感じる上品な味わいが特徴で、関西風の出汁や醤油によく合います。そのため、男旅で羅臼の奥様たちが作った「いくらの醤油漬けと鮭節の親子おにぎり」は、相性抜群の美味しさとなりました。鮭節は、産卵が近くなって川を遡上し、身の脂が少なくなったブナ鮭の利用価値を上げたいと開発された商品。脂の少ないブナ鮭を使うことで水分を飛ばしやすく臭みを抑えることができました。

「北海道の凄い和牛」編

01

カネダイ大橋牧場

知床牛

大空町

知床牛の一番の魅力は、サシがしっかり入っているのに脂が重たくなく旨味があるということ。アミノ酸の中でも肉の旨味を左右する成分の数値が他の黒毛和牛より数十倍高いことが試験でわかりました。これは知床牛のためだけに開発された配合飼料や北海道産の牧草や麦のストローを与え、牛にストレスを感じさせない環境を作るなど、生産者がとことんこだわりぬいて育てている結果。さらに、ブランド和牛は何軒かの牧場が一つのブランド和牛を育てることがほとんどですが、知床牛を育てているのは大橋牧場ただ一つだけ。だからこそオンリーワンの味を実現できました。自他ともに認めるお肉好きであるSHOKICHIも大絶賛の和牛です。

十勝編

01

関谷牧場

トムラウシ☆
ジャージー牛

新得町

主に乳牛として注目されるジャージー牛ですが、鉄分を多く含んでいるため赤身の色が濃く、肉の旨味を左右するオレイン酸が高級和牛同様多く含まれています。男旅で紹介した極厚ステーキにした時のワイルドで旨味たっぷりの味わいが魅力的。

02

ドリームヒル・トムラウシ

エゾ鹿

新得町

生体捕獲する鹿の月齢をメス4歳・オス3歳までと定め、銃器を使わず、生きた状態で囲いなわ捕獲を行っています。さらに屠殺解体を行うので、内臓摘出から冷却までの時間が短く、質の良い安定した鹿肉が提供可能。美味しい鹿肉を使った煮込み料理の缶詰も話題!

03

十勝しんむら牧場

ミルクジャム

上士幌町

いい土、いい草、いい環境でのびのび育った放牧乳牛から絞った新鮮なミルクで作る大地のめぐみいっぱいのミルクジャム。原料は新鮮なミルクと砂糖のみ。ジャムが引き立つよう開発されたスコーンも人気です。

04

十勝品質事業協同組合

十勝ラクレット
モールウォッシュ

音更町

十勝で絞られる生乳を100%使用。十勝に湧くモール温泉水を使った独自の製法で、約3ケ月熟成させる特別なラクレットチーズ。酪農王国・十勝から世界ブランドを誕生させるべく作られた、国内初となる共同熟成庫で「専門熟成士」が造るこだわりの一品。

05

トヨニシファーム

豊西牛

帯広市

十勝で生まれたホルスタイン種の雄を牧場で愛情を込めて育てました。脂身が少なくヘルシーで、その分牛肉が本来持っている味わい深い旨味に満ちた赤身肉です。バラをモモで包んだ創作牛串「豊西牛おびひろカルビ串」が物産展で新食感と大人気!

06

丸勝

十勝ロイヤル
マンガリッツァ豚

帯広市

ハンガリーの国宝に指定された豚肉、マンガリッツァ豚。アジアで初めて生体輸入し、十勝で繁殖し生まれた、十勝ロイヤルマンガリッツァ豚。霜降り率が高い赤身の濃厚でジューシーな味わいと、口の中に入れた瞬間のとろけるようなヘルシーな脂の芳醇な旨味は、まさに“世界最高峰”レベルです!

07

なまら十勝野

熟成じゃがいも

芽室町

広大な十勝平野の肥沃な土地で栽培されたじゃがいも「インカのめざめ」や「きたあかり」を雪室で低温熟成させ、甘みと糖度をあげたもの。素材のまま蒸かして食べても明らかに違いがわかる美味しさ。ポテトサラダなどにしても箸が止まらない美味しさで、いつもの料理が1ランク2ランクアップします。

08

なまら十勝野

美肌ゴボウ

芽室町

アクが少なく、生でも食べることができるゴボウは、柔らかく甘みがあり、香りがよいのが特徴。特に春ゴボウは、折ると水があふれるほどのみずみずしさなんです。熟成じゃがいもとともに、18軒の個性豊かな農業者たちが「なまらうまい野菜を全国へ届けよう」と勉強会を重ね、こだわりぬいた野菜をぜひ味わってみてください。

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