北海道に、ユーがいる。|北海道文化放送 北海道に、ユーがいる。|北海道文化放送

第9弾
北海道産天然どじょう鍋

北海道最高ごはん第9弾は、岩見沢で獲れた天然のどじょうを使った「北海道産天然どじょう鍋」。
ゴボウと一緒に甘辛味の割下で煮込まれた北海道産天然どじょう。その身は骨までやわらかく、どこかほろ苦さを感じ、臭みがない。刻みネギをたっぷりとかけていただきます。
平成に入ってから消えてしまったと言われる幻の「北海道産天然どじょう」ですが、令和の現在でもどじょうを獲り続けている一人の漁師と出会い、浅草の老舗どじょう料理専門店「飯田屋」の匠の技術の元、復活させることができました。

放送内容&開発秘話

2021年11月7日、11月21日OA

男旅に届いたひとつのビデオレター。それはかつて東京・浅草で最高と言われ、平成に入ってから消えてしまった幻の「北海道産天然どじょう」を復活させてほしいという、浅草の老舗どじょう料理専門店「飯田屋」からの依頼でした。そこでSWAYと八木将康は、かつて道内でどじょうの漁獲高1位だった岩見沢へ向かったのです。

手掛かりを探すべく聞き込みをする中出会ったのが、どじょう漁師歴約60年の外崎清美さん(放送時83歳)。実は外崎さんは、現在北海道産どじょうの97%を一人で出荷する最後の守り人なのです。長年の感と腕で次々とどじょうが入った網を引き上げる外崎さん。このどじょうを東京・浅草へ届け「北海道産天然どじょう鍋」の復活を目指します。

「飯田屋」に届けられたどじょうは、この道50年という料理長の匠の技で生きたまま次々とさばかれていきます。料理長曰く北海道産の天然どじょうは他のどじょうと比べて骨と身が柔らかく臭みがないのが特徴とのこと。伝統的な鍋を使い、秘伝の割下でゴボウと煮込まれ、たっぷりの刻みネギをかけてついに完成した「北海道産天然どじょう鍋」。その味が改めて評価され、令和となった今再び「飯田屋」で使われることとなりました。

【どぜう飯田屋】

東京・浅草で江戸時代末期から続く老舗どじょう料理専門店。この道50年の料理長が調理するどじょうは、匠の技で急所を一発で刺し、鮮度が落ちないよう素早くさばくため川魚特有の臭みを感じさせません。おすすめはどじょう汁もセットになった「どじょう鍋定食」。2022年春から北海道産どじょうを使った料理も登場予定です。

【住所】東京都台東区西浅草3丁目3-2
【電話】03-3843-0881

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