北海道最高ごはん第5弾では、
北海道を代表する日本有数の銘柄鶏「中札内田舎どり」を使った「北海道最高ザンギ」を開発。
日本一美しい村とも言われる中札内村で、飼料にこだわった「中札内田舎どり」は、一般的なブロイラーがもつ鶏特有の臭みなどのマイナス面が払拭され、コクがあってとてもジューシーです。
レシピ監修にEXILE SHOKICHIが「北海道一うまい!」と絶賛するザンギを提供する札幌の居酒屋「第八太洋丸」の店主を迎え、青柳翔、八木将康、DEEP KEISEIがザンギづくりに奮闘。「しょう油味」「塩味」「クリスピーチキン風」と味も食感も色も異なる、3種類の「最高ザンギ」が誕生しました。
2021年5月23日、2021年6月6日OA
男旅は、北海道民にお馴染みのソウルフード「ザンギ」開発に乗り出しました。注目したのは、十勝で人気の清水町発祥「鳥せいチェーン」や、半身揚げで有名な「小樽なると屋」など、北海道を代表するからあげのお店でも使われている鶏肉「中札内田舎どり」。この鶏肉を手に入れるべく、青柳翔、八木将康、KEISEIの3人は中札内村に向かいました。
養鶏場で新鮮な朝採れたまごもゲット。こちらもザンギづくりの食材に使用することに。さらにEXILE SHOKICHIが「北海道一うまい!」と絶賛するザンギを提供する札幌の海鮮居酒屋「第八太洋丸」の店主が助っ人として登場。手取り足取り教えてもらいながら完成したのは、合わせ調味料をもみ込み和風の旨味をしみ込ませた黒色の「しょう油味」。シンプルかつ、肉の甘みを最大限に引き立たせた白色の「塩味」。さらにサクサク食感が楽しめ、昨今の韓国ブームで日本の若者の間でも人気の韓国のクリスピーチキンの粉を使った、黄色い「クリスピーチキン風」。
日本一美しい村のひとつといわれる中札内村の広大な自然の中で、最高の出来立てザンギをビールと共に味わいました。
「北海道最高ザンギ」のレシピを監修し、EXILE SHOKICHIが「北海道一うまい!」と絶賛するザンギを提供するのは、積丹町や北海道近海で獲れた鮮度抜群の魚介類を提供してくれる海鮮居酒屋!
店主の今禎一さんは漁師の家に生まれ、築地魚河岸へ就職した経歴を持つ筋金入りの魚好き。店名の「太洋丸」は元漁師であるお父さんの漁船名からとったそうです。おススメはその日によって内容が変わる「刺身盛合せ」。魚もうまいがザンギもうまい!是非一度皆さんの舌で確かめて見て下さい。
【住所】札幌市中央区南四条西3丁目 第2グリーンビル6F
【電話】011-561-3451