【音声&全文ノーカット 前編】「おかしいだろ」「苛立つな」長谷川岳議員 新たな威圧的言動… 一方で早起きし上京した札幌市職員に「家庭のため無駄はやめよう」と諭す【独自】
「誘致って何するの」
・久保田課長が1条ずつ法律の事項にあったこと全部できるの。各省担当に分けないといけないでしょう。 ・だから悪いけど、5日は全員出席で。 関係者全員だよ、 札幌。 ●●●全員参加だよ、 ●●●
・一発で決めようというのは…はい次は。
(吉田部長)
・(資料2に基づき)令和6年度の執行体制のご説明をさせていただきます。 資料に記載しておりますけれども、 コンソーシアムは提言・検討をするということで、あとは、来年お財布を持ちたいなと。それが協議会です。
・札幌市の中で言いますと、 GX推進本部を作りまして、 右下にありますとおり、 4つの班を作って、今までは(総括と) 誘致と特区とその三つだけだったところに水素を加えて室を作りたいなと思っております。 ・具体的な話は1枚めくっていただきまして
(長谷川参議)
・誘致って何するの。
(吉田部長)
・海外企業 資産運用会社が一番の目的。
(長谷川参議)
・特区は。
(吉田部長)
・久保田課長で、まさに特区担当。
(長谷川参議)
・総括は。
(吉田部長)
・曽我課長が。
(長谷川参議)
・水素は。
(吉田部長)
・(札幌市の) 水素チームが。
(長谷川参議)
・最近水素の関係何も聞いてないけど大丈夫か。
(吉田部長)
・この後…
・(別紙2を見せながら) これはもう先生に見ていただいているものですので、任意団体の役割を書いており、●●●のチームというか、そこで予算を持ってきちんと管理してやっていくということで、 令和6年度は…
「みんなちゃんと連れてきてね」
(長谷川参議)
・●●●つくるの?
(吉田部長)
・そちら令和7年度に向けて。 令和6年度は準備ということで、 まずは任意団体で。
・一番最後が具体的な人数でございまして 30人、曽我チーム、久保田チーム、米森チーム、玉井チームを合わせまして、 ちょっと30名ぐらいになろうかなということ で。
(長谷川参議)
・どう? 曽我課長 大丈夫? 足りる?
(曽我課長)
・今12人でやっていますので、 倍増以上…
(長谷川参議)
・大丈夫?
(曽我課長)
・何とか
(長谷川参議)
・●●●
(吉田部長)
・はい。
(長谷川参議)
・道庁から来るってこれ決定なの?
(川畑局長)
・その方向で調整中です。
(吉田部長)
・あと●●●からもう1人ずつ。
(長谷川参議)
・米森さんの下に佐藤さん? 英語できるの?
(佐藤所長)
・できます。
(長谷川参議)
・どっか行ったの?
(佐藤課長)
・外務省でベトナムに。 あまり英語使わないんですけれども。
(長谷川参議)
・基本フランス語でしょ。
(佐藤課長)
・ベトナム語が。
(長谷川参議)
・ベトナム語か。 でもフランスだよね、年配の方はちょっとそうだよね。
・だからみんなちゃんと連れてきてね。
・でも玉井部長の水素は、 Team Sapporo-Hokkaido というより水素単体じゃない?
(佐藤所長)
・でも、4月からはこっち (GX) の部隊にいるので。 今は局も別なんです。 (まちづくり政策局に) 組み込むので。
(長谷川参議)
・はい、わかりました。
※後編へ続く