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【釧路湿原周辺メガソーラー建設問題】工事同意が条件か?建設業者側が反対の町内会に“現金200万円”の支払い提案_『美化協力金』名目も「金で釣るという形だと思う」町内会は断固拒否する方針〈北海道〉
社会
釧路湿原周辺のメガソーラー建設問題で、大阪市の事業者が予定地付近の町内会に対し現金200万円を支払う提案をしていたことが分かりました。 大阪市の事業者「日本エコロジー」は釧路市北斗など釧路湿原周辺でメガソーラーの建設を進めています。 その内、釧路市昭和地区では12月上旬にもおよそ2000枚のソーラーパネルを設置する施設の建設工事を始める予定ですが、周辺住民が建設に反対しています。














































































































