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北海道医療大学が北広島市のFビレッジ内に移転 当別町に説明「学生の確保に工夫を」北広島市は歓迎

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 北海道医療大学は北広島市のボールパークに移転することを9月27日の理事会で決定しました。

 先ほどから当別町に対して移転の説明を行っています。

 当別町役場には、午後4時半ごろから北海道医療大学を運営する法人の理事長らが訪れ、当別町に対し移転が決定したことを説明しています。

 当別町には医療大学の学生3500人のうち約800人が住んでいて、当別町では経済損失は計り知れないとしています。

Fビレッジ内に移転

 北海道医療大学が移転を決めたのはファイターズのボールパークFビレッジ内で、計画中のJRの新駅近くに2028年4月の移転を目指しています。

 大学は当別町のキャンパスと札幌・北区あいの里のキャンパス、病院の大部分を移す計画です。

 移転の理由は、少子化による学生数の減少などで、交通の便を良くすることで学生を確保したい考えです。

 北海道医療大学の塚本教授は…。

学生の確保を工夫しなければいけない

 「学生の確保は、本当に工夫していかないとダメな時代になってきています。当別町は、夏はいいけれど、豪雪地帯、雪が多いエリアでJRも止まってしまうこともあるので、アクセスの良さは、北広島に移る一番のメリット」(北海道医療大学 塚本 容子 教授)

 大学の移転が決まり、北広島市は歓迎ムードです。

 不動産屋は…。

 「医療大の学生が来て、さらに学生が増えると予想しています。北広島はますます飛躍し、地価も上がっていくのではないかと思っています」(パーフェクトパートナー 岡田 健志 さん)

 北海道医療大学は、10月中旬にも記者会見を開く予定です。


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