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東京の証券マン→地元でヤキニキスト 北見を"焼き肉の街"に…地域資源を発掘「ロジカル」西野寛明さん #BOSSTALK

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「全国コロッケフェスティバル」で1位に

――何で1位になったんですか?
 日本のコロッケの日本一を決める「全国コロッケフェスティバル」という大会で1位を取ると。

――ジャガイモも入ってない謎の北見のコロッケが1位になったんですね。
 「たまコロ」というふうにリブランディングしました。元々違う名前だったんですが、リブランディングをさせていただきました。

 北見のタマネギがやっぱり自分たちの地域の資源なんだとみんなに持っていただける。そういったマーケティングができたなっていうことがやっぱり一番重要。

「コワーキングスペース」運営 街づくりの中心に

「コワーキングスペース」も運営

――今力を入れて取り組んでることは?
 街づくりもやらせていただいています。元々コワーキングスペースを運営する中でいろんな人のハブになるような場所作りっていうことをやらせていただいてます。

 IT企業が集ってくる「オホーツクバレー」っていう構想を持って、今力を入れてやっているところです。

――コワーキングスペースは結構な人が使ってくれるものですか?
 フリーランスの方を中心に、東京のIT企業に就職した人たちが、少しずつ北見に戻りワークスペースのハブになるっていうのが、北見市「サケ(鮭)モデル」。そういうことを一緒にやらせていただいています。

――他にはどんなことに力を入れてますか?
 学習塾もやっております。どちらかというと受験塾というよりは、子供の本来持ってる可能性を伸ばすのがコンセプト。探究学習みたいなことをやらせていただいています。

 目に見えない物理学的なこととか。そういうようなことを非常にみんな楽しんで学んでもらえています。

 本来の知性に対する興味関心をおもいっきり引き出し、それをどんどん楽しんでもらう。自分がいろんなものを作れる人になってもらいたいなという思いを込めています。

社員の多様性や個性を大事にしたいと語る西野さん

――ボスとして大事にしてることは?
 社員の多様性や個性を大事にしたい。うちの社員でもカーリングの選手がいて、遠征などで1か月ぐらいいないことも。「困るよ」ではなくて「がんばれ」といってます。

 1人1人の人生を応援できるような会社でありたいなと思いますし、働き方や生き方の中で最大限の価値を発揮してもらえるような会社や組織にしていくことを大切にしています。

――これから展開していきたいことは?
 北海道は開拓文化で自由な発想を受け入れる、そういう風土があるんじゃないかなと思っています。

 僕は今北海道で思いっきりやらせていただいてるんで、それを北海道から東京に持っていきたいと思っています。


 北海道の活性化を目指すボス達と北海道の未来と経営を楽しく真剣に語り合う「BOSS TALK」(ボストーク)。廣岡俊光キャスターがBOSSの本音に迫ります。


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