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東京の証券マン→地元でヤキニキスト 北見を"焼き肉の街"に…地域資源を発掘「ロジカル」西野寛明さん #BOSSTALK

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北見の地域資源は「焼き肉」…なんちゃってキャラでPR

"ヤキニキスト"として北見焼き肉をブランディング

――北見の地域資源は何だと思ってますか?
 まずは焼き肉かな。"ヤキニキスト"というのもやらせていただいてるんですけれども、外せない。

 10年前に北見に帰ったときは、焼き肉の街っていうのが道内でも認知もないですし、なんなら北見市に住んでる方も「北見ってそうなの?焼き肉の街だったの?」という感じ。

 僕は東京でこんなに北見は焼き肉の街だと思っていたのに、帰ってきたら違うぞと。もうこのギャップとにかくを埋めないと、まず話にならない。

 まず自分がアイコンになって"ヤキニキスト"として、北見焼き肉のブランディングや発信しました。

"なんちゃってキャラクター"でPR

――ローカルあるあるで、外から見たらすごい魅力的な食べ物だったり、自然だったりその風景だったり、それが実際住んでいる人は別に…ということが結構あるあるですよね。
 あるあるですね。サガリとホルモンって普通じゃないの?って。いや普通じゃないですよみたいな。

――もう名店があんなにたくさんあって。最後にシメも焼き肉屋でシメるみたいな。あの文化ではもう他にない唯一無二だと思います。それを自分が"ヤキニキスト"として前に出ることで、みんなに認知していくのはすごいですね
 そうですね。扱いやすい"なんちゃってキャラクター"になることによって、ありがたくいろいろなメディアに取り上げていただくきっかけになりました。

北見はタマネギ生産日本一…"コロッケ"でも頂点へ

日本一の生産量を誇るタマネギを活用したコロッケでブランディング

 北見はその他にタマネギを日本一生産している地域でもあります。タマネギの高付加価値を高めていくためには、加工品の高付加価値を高めていく。流通量を上げていくっていうことで、貢献できるんじゃないかなと。

――玉ねぎの加工品ってどういうものですか?
 これ意外なところなんですが、「たまコロ」という商品がございます。実は約30年前からある商品なんですが、今でこそ「たまコロ」としていろいろなところで、もう本当にもう地元の小学生も知ってるぐらいの商品になっています。

 たまコロの説明をさせていただきますと、クリームとかジャガイモ入ってないんですよ。純粋に、玉ねぎのクリーム感というんですかね。

 炒めた玉ねぎのあのちょうどいいペースト感みたいなものがつなぎになっていて、食べるとこれ一体何のコロッケなんだと。

 説明されないとわからない謎の玉ねぎのコロッケなんですけど、でもなんかすごい美味しいんですよね。これはもう日本にこれしかない。であれば、これ日本一取れるんじゃないかなと。実際、日本一を取ってしまいました。


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