事務局スケッチブック
約1年前にむかわで新種の恐竜化石を発見した小林教授。
研究者仲間から「ファルコンズ・アイ(ハヤブサの目)」と呼ばれるほど鋭い観察眼を持っている。
また恐竜ファンからの愛称は「ダイナソー小林」。
恐竜を通してのメッセージ


ところで恐竜の絶滅は約6600年前と言われている。一方でホモサピエンスの種は絶滅の時期を迎えているそうだ。驚いてしまったが、延命に向けて人間には考える力と伝える力があるとの言葉があった。
そして人間が一代でも永続し続けるためにやれることとして、小林教授が挙げたのは何と節水、節電、ゴミの分別である。
なるほど、これなら今日から実行できそうだ。小林教授の90分の講演はあっという間だった。次回どんなお話をしてくれるか今から待ち遠しい。
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