「あなたたちはとんでもないことをした」大学生集団暴行死…事件の発端作った川村葉音被告に無期懲役ではなく『懲役30年』…輪郭が変わるほどの凄惨な暴行への“関与度合い”が量刑につながったか…元検事の見解は
7月からは、今回の裁判で「積極的に暴行を加えた中心人物」と名指しされた“主犯格”とされる川口侑斗被告(当時18)の裁判が始まります。
川口被告は1回目、2回目、3回目の暴行全てに関与し、ライターで髪の毛に火をつけたり、現金を奪うなどの凶悪な行為も行っています。また、今回の裁判に証人として出廷した際には宣誓を拒否し、証言することもありませんでした。
川口被告について磯部弁護士は…
「終始主導的な役割を担ったという構成になると思われ、一番重い責任として無期懲役が求刑される可能性が高い」との見方を示しました。
一方、死刑が求刑される可能性については、「残虐で悪質極まりない犯罪ではあるが、死刑は極刑で、極限の犯罪に限って課されるもの。今回のような計画性のない強盗致死の事案だと、死刑が求刑される可能性は低いのではないか」と述べました。

















