「全面的な支援を」能登半島地震で札幌市職員が被災地へ 家屋被害の認定調査を支援 札幌開発建設部は緊急災害対策派遣隊『テックフォース』として職員出発
能登半島地震の被災地を支援するため、札幌市や北海道開発局は職員の派遣を決め、1月9日、出発式が行われました。
「生活支援も含めて全面的な支援を札幌市として行っていきたい」(秋元札幌市長)
札幌市は石川県の要請を受けて、1月10日から宝達志水町に危機管理局の職員4人を派遣します。
派遣される職員は液状化による家屋被害の認定調査を支援するとともに、先遣隊として被災現場で情報収集にも努め必要に応じて追加支援も行います。
「ニーズを的確に把握した上で本当に必要とされる支援を絶え間なく札幌市が送れるような状況を作るために、必要な情報を収集していきたい」(札幌市 危機管理局 染矢洋課長)
一方、国土交通省の緊急災害対策派遣隊、通称「テックフォース」として石川県に派遣されるのは、札幌開発建設部の職員2人です。
2人は水道に関する高度な技術を有しており、石川県庁で水道被害の調査や復旧支援などにあたります。