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開発料理 第2弾
北海道かける和牛

北海道最高ごはん開発料理第2弾は、
北海道のブランド和牛を代表する
知床牛を使って、
EXILE SHOKICHIが自ら開発した
「北海道かける和牛」。
生産者が愛情と思いを込めた
知床牛の旨味を引き出すだけでなく、
北海道の美味しいお米の味を最高に引き立てる、
ごはんのおともを目指しました。

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放送内容&開発秘話

2020年10月17日、11月7日OA

「北海道最高ごはん」シリーズ第2弾は、お肉好きのEXILE SHOKICHIのたっての希望で、最近全国的な評価が上がっている、北海道の凄い和牛を探す旅へ。
その第1弾として向かったのは、SHOKICHI自身もその味に魅せられ、自宅に何度かお取り寄せしたことがあるという、知床半島の玄関口・大空町のブランド和牛、知床牛の生産農家。
SHOKICHI、そして一緒に旅するSWAY、佐藤広大は、知床牛の霜降り具合より旨味を大切にした味と、生産者がまるで自分の子供のように愛情と思いを注いで生産する飼育方法に感動。

この北海道が世界に誇る和牛を使って、新米の季節に合わせて、知床牛の旨味を引き出すのはもちろん、北海道の美味しいお米の味を最高に引き立てる、ごはんのおともを開発することになりました。 その名も、「北海道かける和牛」。

SHOKICHI自らキッチンに立ち、肉の匠の力を借りて、北海道から全国の皆様に知床牛の味を知って頂くにふさわしい味の開発に着手。なかなか納得のいく味に仕上がらず試行錯誤するSHOKICHI。
ロケ終了後も味に満足できなかったSHOKICHIは半年間かけて自ら改良し、その後「北海道かける和牛」として仕上げました。

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