【31年ぶりの金利”1.0%”】「日銀の利上げ→円高→物価安定」は可能なのか?市民は「金利上昇は資産運用にプラス」「住宅ローンの返済額が高くなり不安」あなたの暮らしはどうなる?〈北海道〉
31年ぶりの政策金利1.0パーセント。元経済記者で金融政策に詳しい専門家は…
「貯金もある、住宅ローンを払い終わっている世代は利上げの良い影響がある。若い世代にとって金利上昇は必ずしも良いことではない」
「日本とアメリカの金利の差があるから日銀は(年内に)おそらくもう1回利上げする。差がいつまでたっても縮まらない。簡単に円安は止まらない。一定の水準でインフレが止まるかどうかが節目。日銀の腕の見せ所」(いずれも金融政策に詳しい 太田泰彦 北大教授)
実際に金利が上がった場合、住宅ローンにはどのような影響があるのでしょうか。
一般的な借入3000万円、返済期間35年の場合、金利が0.25%上昇すると、毎月の返済額は約3300円~3500円増え、年間では約4万円の負担増となります。
これが長年続くことを考えると、これから住宅購入を検討している現役世代にとっては大きな負担となります。
専門家によると、日本の金利は今後も上昇し続けると見通します。この金利上昇については、中小企業などにとってデメリットが大きいのではないかと懸念しています。
そして、不動産や株式投資、外貨預金など、インフレに強い資産を持つことが今後ますます重要になると指摘。経済の知識を得ないと損をする時代だといい、今後は金融リテラシーの向上が求められそうです。
31年ぶりの利上げ、私たちの生活にどのような影響をもたらすのでしょうか。


















