【十勝岳】噴火警戒レベル12年ぶりに「2」へ引き上げ―火口周辺1.5km立ち入り規制…登山道閉鎖も“火山ガス”増加で専門家が注意喚起 〈北海道〉
十勝岳の噴火警戒レベルが「2」に引き上げられました。山開きを目前に控える中、登山道が通行止めとなっています。
規制の対象となるのは、十勝岳の「62-2火口」と呼ばれる火口から半径1.5kmの範囲です。このエリアを通る登山道は、18日から通行止めとなりました。
周辺には白金温泉や吹上温泉、十勝岳温泉といった温泉地のほか、海外からの観光客にも人気の「青い池」などの名所がありますが、現時点ではこれらの地域に影響はないということです。
また、多くの人が住む上富良野町の市街地は火口から約15km離れており、こちらも現時点では影響はありません。
これから観光シーズンを迎える地域だけに、過度な心配は不要とされていますが火山活動がいつ変化するかはわかりません。
観光で訪れる方や周辺住民は、避難経路や行動をあらかじめ確認しておくことが大切です。今後の火山活動に注意が必要です。
















