【初の「フェーズ3」発動】災害級の大雪となった札幌…いまだ幹線道路は渋滞&路線バスも運休―デコボコ道路&視界を遮る雪山に市民は「北国だからしょうがない」札幌の除排雪はいつ終わる?市の対策は<北海道>
この災害級の被害を受けて…
「札幌市内大変な大雪が降りまして、その対策にかかる緊急の要望です。よろしくお願い申し上げます」(北海道 鈴木直道知事)
北海道と札幌市は国へ「財政支援」など3つの支援を要望しました。
さらに…
「3メートルほどの高さの雪山がいくつも残っています。この横断歩道も階段を三段、四段登るような感じでガタガタですね」
「こちらの雪山、ここまで近づくと信号が隠れてしまいます」(いずれも八木隆太郎フィールドキャスター)
「そりゃ怖いです。車が来ているかもしれないから、身を乗り出して確認してから渡るようにしています」(札幌市民)
いつ排雪が入るのか、なぜここまで長引いているのか。
札幌を取り巻く除排雪事情に迫ります。
25日から26日にかけ、札幌市では積雪が110センチに達しました。
1月の積雪としては21年ぶりに1メートルを超える大雪で、平年の2倍近くの量に匹敵します。
その結果、札幌市内では渋滞の発生や車のスタック、巨大な雪山ができるなど、様々なトラブルに見舞われました。
なぜ除排雪が遅れているのか。札幌市雪対策室の櫛井竜二事業課長によると…。
除雪の出動判断は午後10時に行われますが、今回は、24日の午後10時にはまだ雪が降っていませんでした。更にここまでの大雪になるという予報も出ていなかったといいます。
しかしふたを開けてみれば、札幌市内全域で、深夜から日中にかけて想定外の大雪に…。手のほどしようがなかった、と話します。




















