週間番組表

MENU CLOSE
検索

【防災の日】14年ぶりの津波警報で浮き彫りとなる北海道“車避難”の課題…苫小牧市では避難時6ヵ所で渋滞発生 緊急車両の妨げの恐れも…「より遠くより高く避難」するには車必要<北海道苫小牧市>

社会 友だち追加
苫小牧市 前田正志危機管理室長

苫小牧市 前田正志危機管理室長

 「津波避難の原則、より遠く、より高くということからすると市民の皆さんにとって、一番目標にしやすい場所ではあったのかなと捉えています」


 「苫小牧は自動車社会ということもありますので、時間があまりない中での避難という中で自動車を選んだ方が結果的には多かったかなと」(苫小牧市 前田正志危機管理室長)

芝生エリアは災害時 防災ヘリの離着陸場所

芝生エリアは災害時 防災ヘリの離着陸場所

 更には、駐車場に収まりきらない車が芝生エリアに停められました。


 ここは災害時、防災ヘリの離着陸場所でもあり、緊急車両の妨げになる恐れがあるといいます。

当時 少なくとも6ヶ所で渋滞が発生

当時 少なくとも6ヶ所で渋滞が発生

 市によりますと、当時、緑ヶ丘公園付近を含む少なくとも6ヶ所で、渋滞が発生したという事です。


 市は、原則、徒歩での避難を呼びかけ、学校など200ヶ所以上の避難所や津波避難ビルを設けています。

警報が浮き彫りにした教訓

車が手放せない地域

車が手放せない地域

 しかし、普段から、車が手放せない地域ゆえ、市も頭を悩ませています。


 「助かる命を助けるため、例えばご高齢の方、障害のある方が自動車で避難できるように、可能な方については徒歩避難をしていただけるよう、防災活動の啓発を進めていきたい」(苫小牧市 前田危機管理室長)

 避難への意識の高まりで新たな課題が浮き彫りになった14年ぶりの津波警報。

 命を守るために、私たちはどう行動するべきか。改めて、考える必要がありそうです。

7/30避難場所への主な移動手段

7/30避難場所への主な移動手段

 北海道大学の高橋浩晃教授と関西大学の林能成教授によるインターネット上での調査によると、北海道では5割を超える人が自動車を選択したということです。


 徒歩での避難が原則ではありますが、お住まいの地域や事情によって状況は変わってきます。最善の行動はどういうものなのか、日ごろから考えていきたいですね。


関連ニュース


管理事務スタッフ/未経験OK/土日祝休み/賞与2回
日研トータルソーシング株式会社
北海道 札幌市
月給23万円~30万円
正社員
注文住宅 施工管理補助/運転免許必須 建築業界での施工管理、設計経験者歓迎戶建住宅や木造の経験がない方も歓迎
AnyKan株式会社
北海道 札幌市
時給1,820円
派遣社員
研修充実で未経験でも安心/人気ゲームの製造スタッフ/年間休日125日以上/昇給年2回賞与年2回
アンテリジャンス株式会社
北海道 札幌市
月給27万円~45万円
正社員
大型タンクローリードライバー/苫小牧事業所
株式会社ニヤクコーポレーション
北海道 苫小牧市
月給31万円~49万円
正社員
IT事務/未経験歓迎/充実&安心の研修完備/年間休日125日でプライベート充実
株式会社ネクサス
北海道 札幌市
月給23万円~
正社員
27卒 月給26万円から ゲームプロジェクト管理サポート二次募集受付中・プロジェクト管理・進捗管理・未経験歓迎
株式会社Le Lien
北海道 札幌市
月給28万900円~55万円
正社員
  • みんテレ