【音声ノーカット&全文公開】長谷川岳 議員の“威圧的言動” の全て 札幌市との約25分の打ち合わせ一部始終「誰だお前は」「ありがとうもない」「ブチ切れるよ」
「敵になりますよ」
(長谷川参議)
いや、呼ばれなかったら敵になりますよ。
(町田副市長)
それは危惧、懸念、心配するところですので、対応についてしっかりやっていくと。これはチーム札幌北海道でまさにこれから特区を取り、●●●ということになりますと、まさに海外、それから日本国内の他の東京、大阪、福岡と、争いをしながら、国際金融センターというものを北海道が進めていかな ければならないわけで、何よりも仲間としての情報共有、一致団結していくということが必要だと思います。
私としては、まずは札幌市を固めながら、チーム札幌の21の連携というものを図っていきたいということであります。
「僕はブチ切れるよ、これだったら」
(長谷川参議)
●●●とも、やっぱり●●●とか、それで今特区という部分で、●●●チーム札幌北海道のための貢献というものをやっていただいているわけです。で、●●●のところはやっぱり今日のように●●●とか、全部本来は札幌市が2つともやらなければいけない。
全部調整をお2人でやっていただいているわけですよ。そこは任せながら、この調整はこっちは自分たちでやりますね。GX誘致やりますね、こっちの●●●は関係ありません、こっちの情報は関係ありませんと言ったら、僕はブチ切れるよ、これだったら。●●●さん、分かってないでしょ、あなた。●●●だって分かってないよ。
●●(聞き取れず)じゃないといけないはずだから、昨日、というぐらいの感度がないというところ。感度に対して行動もない。ありえない。人に喜んでもらいたいときに、利害関係 のステークホルダーの皆さんがずっと見てて、あっ、この記事はまずいなと。●●●さん反応悪いぞと、そういう話をすぐ札幌市が集めて、そうやって反応するのが普通ですよ。
そこに、何も誰も言わない、というところが変わった組織。逆に言うと、危機管理のない組織ですよ。なんか、●●●と●●●と、なんか一言ありましたら、私は思っていることを言いますけど、すみません。
(●●●)
札幌市さんも、一生懸命やっているんだろうなという印象はあります。チーム札幌北海道ということで、これまでも資料共有等はされておりましたので、私としてはそこまで違和感はありません。まったくご連絡が無かったということであれば、ちょっと、直された方が良いのかなと。
●●●も、毎週月曜に、●●●が集まって、今週リリースされる内容を確認したりしていますので、これはダメだ、まだ早いとか、やっています。
(●●●)
これは札幌市以外も含めて、みんな心を一つにしてやっていかなければならないということ なので、これを教訓にして心を一つにしてやっていきたいと思っていますし、私はそして今 やっていることは大変だということも一つもありませんので、これのもう北海道のため、札幌のためという気持ちでやっておりますので、今日からみんなで心を引き締めていく力を合わせてやっていきたいと思っています。