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まもなく“春節” 札幌には早くも海外からの観光客の姿が…目指すは「定山渓温泉」 しかし…路線バスが大混雑で地元利用客が乗れない! 札幌市の対策は?

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外国人観光客でいっぱい 路線バスに乗れない市民も…札幌市の対策は?

政治的な対策が必要

政治的な対策が必要

 「満員で乗れないと、毎日のように聞いている。今は1時間に1本だが、2本になればより多くの客を案内できるので、増便をお願いしたい」(豊平峡温泉 馬場 順平 支配人)

 路線バスを運行する「じょうてつバス」は、以前は観光シーズンに増便していましたが、現在は運転手不足で難しいといいます。

 観光業界では海外からの観光客の復活に期待する反面、戸惑いの声も上がっています。

 「観光客がようやく戻ってきてくれたのはありがたいが、札幌市としての政治的な対策が必要になる」(定山渓温泉飲食店組合 奥島 尚 組合長)

 北海道にあこがれ、地元経済にも貢献する海外からの観光客。いま受け入れ体制が問われています。

”乗り残し”問題について 札幌市は「対策を検討しているといえる段階にない」

”乗り残し”問題について 札幌市は「対策を検討しているといえる段階にない」

札幌市南区では真駒内駅を中心とする路線バスの減便が発表されたばかり。その一般路線にこうした観光客が押し寄せています。行政は対策をとっているのでしょうか。

札幌市に問い合わせたところ「乗り残しがあることにっいては認識しているが、どこで起こっているか詳細を把握しきれていない」と回答しました。

対策が必要ではないかとの問いについては「対策を検討しているといえる段階にない」と回答。市民としては不安を抱えるばかりです。