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「二度と悲劇を起こさないで」...うつ病を発症して自殺した男性看護師の遺族が病院に損害賠償を求める 職場のパワハラが原因と訴え 北海道釧路市

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 10年前、北海道釧路市の看護師の男性が自殺したのは職場のパワハラが原因だとして、遺族が病院に損害賠償を求めた裁判の初弁論が11月20日行われました。

 この裁判は2013年、釧路赤十字病院の新人看護師だった村山譲さんがうつ病などを発症して自殺したのは職場のパワハラが原因で安全配慮義務違反だとして、遺族が病院に対し6900万円あまりの損害賠償を求めているものです。
 
 20日に釧路地裁で行われた初弁論で譲さんの母親は「自ら死に至った理由とその責任を明らかにし、二度と悲劇を起こさないでほしい」と述べました
 
 一方、病院側は請求の棄却を求め争う姿勢を示しました。

 「その仕事、命より大切ですかと皆さんに伝えたいですし、管理者たちは悩んでいる人たちの思いを受け止めてほしいです」(母親の村山百合子さん)