13歳のマレーグマ「ウメキチ」 個体数減少で繁殖のため山口県“周南市徳山動物園”へお引っ越し 札幌円山動物園
現在は13歳。2歳に満たないころ、円山動物園にやってきました。
マレーグマの飼育をめぐっては、国内で20頭を下回り個体数の増加が急がれていて今回、山口県の周南市徳山動物園のメスとの繁殖が期待されています。
25日、空路と陸を使っての引っ越しを前に別れを惜しむ声が聞こえてきました。
現在は13歳。2歳に満たないころ、円山動物園にやってきました。
マレーグマの飼育をめぐっては、国内で20頭を下回り個体数の増加が急がれていて今回、山口県の周南市徳山動物園のメスとの繁殖が期待されています。
25日、空路と陸を使っての引っ越しを前に別れを惜しむ声が聞こえてきました。