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"小豆の一大産地"北海道で消費拡大を!魅惑の「あんこ博覧会」始まる 洋菓子や老舗店もコラボ 進化系スイーツ勢ぞろい

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 思わず笑顔になりそうなスイーツが勢ぞろいのイベントが始まりました。

 主役は、国内生産の9割以上を北海道産が占める小豆です。

 もっと消費を増やそうと「あんこ博覧会」が札幌市のデパートで開幕です。

 2023年で5回目を迎えたあんこ博覧会。

 丸井今井札幌本店に、北海道から熊本県までの初出店を含む22店舗がそろいました。

 「幅広い客に、あんこの魅力を楽しんでいただきたい。和菓子、洋菓子問わず楽しんでもらい、小豆の消費アップで北海道に還元したい」(札幌丸井三越 岩泉 勝さん)

 会場にはここでしか買えない限定商品を含むあんこ商品が勢ぞろい。

 開店と同時に客のボルテージは上がっていました。

あんこ博覧会

 「(お目当ては)あわまんじゅう。どちらかというとケーキが好き。でもあわまんじゅうは特別」(買い物客)

 (Q:ずいぶん買いましたね)

 「父親から職場の人に差し入れと、美容室に差し入れ」(買い物客)

 北海道は日本で生産される小豆の約94パーセントを生産する一大産地。

美味しい小豆のイベント

 もっと消費を増やそうと趣向を凝らしたお菓子がずらりと並びました。


 中でも、ぜひ食べてほしい3つをご紹介します。

 まずは「スイーツ感覚のあんこ菓子」。

 京都でクリやイモを使ったスイーツのお店が作るのは、どら焼き生地にあんこを載せ、宇治抹茶モンブランで包んだあんこ博覧会限定のお菓子「京モンブラン」です。

 「若い人にもお年寄りにも食べてもらえるように、見た目と味を重視した」(京都 金ノ華 西村 翔真さん)

 続いては「北海道と東京の老舗がコラボ」。

 北海道中標津町の「標津羊羹本舗」と東京の老舗「菓匠 青柳正家」がコラボし、フルーツやさつまいもなどをあんこと組み合わせた一品「あんこ玉」です。

あんこ玉

 「お互いライバルだが、有名な店主なので意見を交わせて一度一緒にやってみたいねということでコラボが実現した」(菓匠 青柳正家 須永 友和さん)

 最後は「あんこメーカーが作る進化系」。

 あんこと生クリームを薄いどら焼き生地で巻いた「生どらまき」。北海道のあんこメーカーサザエ食品が立ち上げた新ブランドの商品です。

生どらまき

 「生クリームが入っているので若い人にも手に取ってもらい、あんこっておいしいのだと知ってほしい」(艶庵 by sazae 池田 瑞生さん)

 老舗に新ブランド、限定商品など、あんこ菓子の新しい形を味わえるあんこ博覧会は、10月23日まで丸井今井札幌本店 大通本館で開かれています。


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