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きのとや&千秋庵&SNOWS…行列つくる人気銘菓 次々と「北海道コンフェクトグループ」長沼真太郎さん #BOSSTALK

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従業員に重要なこと…ワクワク感&会社の成長「チャレンジは失敗前提で」

BOSSとして大切にしていることは…とにかくチャレンジすること

――BOSSとして大事にしていることは?
 従業員にとっても一番重要なのは、ワクワク感であり、成長だと思っています。そのためには会社が成長ししないと新しいポジションも生まれない。会社がしっかり売り上げを伸ばし、チャレンジしていくことが重要だと思っています。

――社内で上手く回していくためのコツや心がけていることは?
 新しいチャレンジは失敗前提でやっていく。数を打つことが重要だと思っています。「50%でもいいからすぐにやってみて」と伝えています。やってみてお客様やマーケットの反応を見て変えていけばいいので。

 見たことがあるような菓子は売れない。美味しさは重要ですが、新しいコンセプトや考え方が支持されるので。10回のうち、1回が当たるぐらいの確率や感覚で新規事業や新ブランドにチャレンジしています。

行列つくる"人気銘菓"次々と生み出す長沼さん(写真左)

――北海道に根ざした将来のビジョンはありますか?
 北海道の未来は、観光と農業だと思っています。我々は観光業界の中の「お菓子のお土産」にフォーカスし、北海道を代表するお土産ブランドを複数持つグループを目指しています。

 その先の話ですが、北海道の目指すべき姿はイタリアやフランスがモデルだと考えています。イタリアやフランスで主要な会社は食のカテゴリーニッチ。たとえば単品でチョコレートを大量につくり、全世界に輸出。そういう会社が国を支えています。

 北海道も加工度の高い、全世界に支持されるようなお菓子を安くおいしくつくり輸出していく。お土産にとどまらず北海道初の商売をしていきたいと強く思っています。

 北海道の菓子店はどこもお土産菓子を販売しているので、北海道以外で売ると価値がなくなってしまうので、売らない。でも、こんなにもおいしくて、安い。

 北海道外や海外で売ることが重要だと思っているので、長期的なスパンで達成したいと思っています。


 北海道の活性化を目指すボス達と北海道の未来と経営を楽しく真剣に語り合う「BOSS TALK」(ボストーク)。廣岡俊光キャスターがBOSSの本音に迫ります。


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