週間番組表

MENU CLOSE
検索

【アメリカ中間選挙の影響は】民主党が上下両院の過半数を奪還!道民はどう受け止めた?「円安」や「平和」に進む?輸入解禁求められているジャガイモ農家は『警戒感』_イラン情勢が物価高のカギ握るか〈北海道〉

政治 道内経済 友だち追加
道銀地域総合研究所 小野公嗣主任研究員

道銀地域総合研究所 小野公嗣主任研究員

 物価高に苦しむ道民生活への影響はどうなるのでしょうか…。


 「一般論で、原油価格が下落すると円高になると言われている。(今後)戦争の緊張状態が収まっていくことが考えられる。実際きのうからきょうにかけて原油の先物価格が下落しているので、このままの値動きなら北海道にも物価高の抑制が期待できるかもしれない。一方でアメリカの勝利を収めたいということでイランの戦争がエスカレートしたら、原油価格が上がって北海道の物価高も続いていくと思う」(道銀地域総合研究所 小野公嗣主任研究員)

暮らしへの影響を左右するカギは「イラン情勢」

暮らしへの影響を左右するカギは「イラン情勢」

 アメリカの中間選挙で、トランプ政権を支えてきた共和党が上下両院で過半数を失いました。政権への「通信簿」とされる選挙での大敗に、世界が注視しています。


 専門家によりますと、北海道の暮らしへの影響を左右する最大のカギは「イラン情勢」です。

 戦争が収束へ向かえば、原油が下がり円高になることで物価高の抑制が期待できます。しかし、深刻化した場合は、さらなる原油高と円安が進み、道内の家計や農業への打撃が長引く恐れもあります。

 遠い国の出来事に見えるアメリカの選挙ですが、エネルギー価格や為替の動きを通じて、これからの道民の暮らしを大きく左右することになりそうです。


関連ニュース


CLOSE
CLOSE