交通ルールを守ろう!函館中央署と市立函館高校がコラボ_オリジナルタオルに交通事故防止へのメッセージ込める
美術部の絵がどうなるか分からないままでは、にっちもさっちも行きません。
美術部に突撃すると、かわいらしいキャラクターの絵が出来上がっていました。
さっそくイメージをすり合わせました。
「スピードダウンがテーマだったので、童話のウサギとカメを(モチーフに)」(美術部員)
「『無事に帰る』で『カエル帰る』」(美術部員)
「新しい言葉考えてもいいしね」(書道部員)
「まだ全然変えられますよ」(書道部員)
「ようやくみなさんが書いたイラストと書道の文字の作品がタオルという形になりましたので、みなさんで開けてください」(金野さん)
「すごい!」「大きくない?このカエル」(生徒)
作品の立案から約2か月。完成品が届きました。
「スピードを出しすぎたら、事故起こっちゃうから、カメのように止まって、左右を確認してほしいなという思いで作った」(美術部 木下ひかりさん)
タオルには書道部の力強いメッセージが大きく躍ります。
Q:メッセージのポイントは?
「飲酒運転です。飲酒運転は本当によくないからなくなってほしいです。高校生もそうですが、働いている人にも(作品を)見てほしい」(書道部 駒野結愛さん)
「夜になったら光るのでぜひ使ってください」(生徒)
いよいよ本番。
高校生たちが交通安全を願う思いを込めたコラボグッズを配りました。
評価は上々です。
「高校生、すごいですよね」(来場者)
「若い子たちが考えてくれてるから、自分たちもしっかりしないとなというのは思います」(来場者)
「交通事故防止を思って書いたので、そのメッセージが伝わればうれしいです」(美術部 小林華世さん)
「自分の身を守るためにも相手の身を守るためにも、交通安全は守っていかなければならない」(書道部 江口莉心さん)
「(今後も)学生などとコラボして、同じ目標に向かって何か啓発できたらいいなと思っています」(金野さん)
交通事故をなくしたい――。
高校生たちはこの思いが多くの人に届くことを願っています。
「交通ルールを守ろう!事故を減らそう!」(生徒たち)




















