交通ルールを守ろう!函館中央署と市立函館高校がコラボ_オリジナルタオルに交通事故防止へのメッセージ込める
「警察と一緒に交通安全施策を一つ実施したい」(函館中央署交通第一課 金野力哉 さん)
市立函館高校、通称「市函」の放課後の教室に集まる、美術部と書道部の部員たち。
函館中央署の金野力哉さんからレクチャーを受けたのは高校生の交通事故の実態でした。
「朝の7時台と8時台、夕方の4時台と5時台、この時間帯に(全国の)高校生が交通事故にたくさん遭っている」(金野さん)
函館中央署が管轄する函館市の一部や北斗市などでは、過去5年で424件、自転車が関係する事故が起きています。
このうち、高校生が関係する事故は152件と約4割に上っています。
かつて自身も「市函」に通っていた金野さん。
後輩たちなどが巻き込まれる事故が増え続ける状況を危惧していました。
「(高校生は)これから免許を取る世代でもあって、かつ、自転車もメインの交通手段として使う世代なので、交通安全について考えて、それを実現してもらうような交通安全啓発を考えていたところで、今回のアイディアに結びつきました」(金野さん)
金野さんが思いついたアイデア。それは…高校生との「コラボ」でした。
高校生に交通安全への思いを込めたイラストやメッセージを作ってもらい、オリジナルグッズとして市内の交通安全イベントで高校生が直接、市民に配るー。
函館中央署としては初めてのプロジェクトでした。
この日、書道部ではどんなメッセージが良いか話し合われていました。
「どれが一番響くと思う?いろいろな人に」
「僕はあれがいいと思います。『スマホと命 どっちが大事』僕はあれにビビッときました」
「(美術部が)どんな絵にするか分からないから。何でも合わせられるといったら、この2つ」
「何でも合わせられる系が無難だよね」(いずれも 書道部員)




















