【スピードガンで30分間測ってみた】生活道路「時速30キロ」改正1週間_記者の測定では40キロ超の車も…タクシー運転手は「客に『急いで」と言われ困る」「冬場は坂道上がれないかも…」<北海道>
生活道路の法定速度が時速30キロに引き下げられました。
変更を知らないドライバーも多く、注意が必要です。
あらためて、生活道路とはどのような道路が該当するのでしょうか。
道内の一般道全体の約5割を占める「道幅5.5メートル未満の道路」など、中央線や中央分離帯がなく、最高速度の標識も設置されていない道路が対象となります。
道警の交通企画課によりますと、2021年からの5年間に起きた車と歩行者または自転車との事故では、幅5.5メートル以上の幹線道路などでの事故が全体の26.7%だったのに対し、生活道路を含む幅5.5メートル未満の道路では35.8%に上っています。
生活道路では、ドライバーが速度を落として慎重に運転するのはもちろんのこと、歩行者や自転車も周囲の安全を確認するなど、一人ひとりが意識を高めることが求められます。

















