【夏の断水への備え】「洗濯も風呂にも入れない」ほぼ全世帯約1万3000戸に影響…高齢者が感じた不便「水の袋を持つのが大変」_いざという時に“家庭用タンク”や非常用トイレ&ラップも確認を〈北海道根室市〉
またトイレの備えも重要です。
「使い捨ての簡易トイレがおすすめ。付属の凝固剤をかけて固め、燃えるごみに捨ててもらう」(広地ブロック長)
自宅のトイレをそのまま使えます。
水も使わず重宝しそうです。
最後に、食事のときにも一工夫することが大事だと言います。
「皿にラップを1枚敷いて使う。使い終わったらラップを捨てると洗い物が出ない」(広地ブロック長)
命に直結する「水」。
改めて備えを確認しておきましょう。
いつ起こるか分からない断水。根室市やホームセンターで、家庭で必要となる備えについて取材しました。
まずは水の確保について、大体必要な量が一日1人3リットル程度と言われており、少なくとも3日分を備蓄しておくことが推奨されています。家族の人数に応じて、必要な量を確認しておきましょう。
市や町などが給水をしてくれた際も、その給水でもらった水を貯めておくために、給水用のタンクも、家にあると安心です。今は折りたたみのものを備えておくのもいいかもしれません。
また普段はご家庭のトイレにつけて使うことができる、災害用のトイレもあります。
ウェットタオルや水を使わないシャンプーなど、衛生用品も備えておくと安心です。
それから、食器にラップをつけてごはんを食べれば、洗い物の手間を省くことができます。 非常食や保存食も忘れずに備蓄しておくことが求められます。
いつやって来るかわからない災害のために、改めて家庭での備えを見直してみてください。


















