【洋上慰霊】北方領土の先祖に思いはせ…初日迎える―ロシアのウクライナ侵攻で上陸できず「ものすごく腹立たしい」秋には上空慰霊も実施〈北海道根室市〉
北方領土での墓参の中断が続く中、元島民が船から先祖を供養する「洋上慰霊」が始まりました。
洋上慰霊はロシアのウクライナ侵攻の影響で中断が続く北方領土に上陸しての墓参りの代わりに4年前から行われています。
2026年は9月までの6回で、過去最多の327人が参加予定です。
初日の7月25日は元島民と鈴木直道知事など74人が北方四島交流事業船、「えとぴりか」で日ロ中間ライン付近に向かいました。
「こういう形でしか実行できないことは、ものすごく腹立たしいし怒りを感じている」
(千島連盟 松本侑三 理事長=択捉島出身=)
2026年度は、洋上慰霊とは別に上空からの慰霊も予定されています。
















