【障害も高齢も関係ない共同体】“生涯活躍”を掲げる「ココルクえべつ」春から社会人として自立の道を歩み始めた20歳_妻をなくしてサ高住に入居し仕事を始めた80歳〈北海道〉
今週、ココルクえべつの畑には、近くの中学校から特別支援学級の生徒たちが草取りの手伝いに来ました。
にぎやかな生徒の声に誘われて、菅原さんも畑に出てきました。
「いやー、すごく助かります。やっぱり若いからみんな元気いいですよね。われわれと違って」(菅原敏彦さん)
2時間かけて雑草を抜いた畑はきれいになりました。
「スコップで草を取るのが大変でした」
「すごく大変でした。きれいになりました」(いずれも大麻東中学校の生徒)
生徒たちはこの畑で咲いた花でフラワーキャンドルを作ることにしています。
菅原さんも人生で初めて花を育てることにチャレンジしていました。
「『なんで菅原さん、施設にいて日に焼けているの』とよく言われます。キクの花を植えている。お母さんの仏壇にあげられるように」(菅原敏彦さん)
きれいに咲いた花を妻の美代子さんの仏壇に供えることにしています。


















