【みやぶれ!ネット通販詐欺】カード決済してもゴルフバッグが届かなかった女性は「問い合わせても最後は返信もなく…」怪しいサイトで「購入」ボタンをクリックする前に注意したいポイントは?
怪しいサイトだと思ってもつい購入してしまうのは、なぜなのでしょうか。
「セールだから大丈夫だと思ったこと。それ以外の情報、料金に関してたまたまだろうといいように解釈して重要な情報を見逃してしまう」(北海道大学文学研究院 河原純一郎教授)
詐欺のサイトをフリップにしたものを見てもらいました。
「70%オフ」とうたっているものの価格そのものが表示されていない。支払いの方法が限られている。通販サイトの住所が「京都府神戸市」などと実在しない。
サイトは怪しい点であふれています。
「『70パーセント』というのが気になる。(詐欺サイトだとは)全然思わない、(普段見るサイトも)こういう感じ」(70代)
「(詐欺サイトだとは)これを見ただけだったら何も思わない。やばいですね」(10代)
10人以上に見てもらいましたが、誰も詐欺のサイトだとは気付きませんでした。
「自分は今までも大丈夫だったから今後も大丈夫だろうとバイアスがかかってしまう。(詐欺に遭わないためには)時間をかけて判断する」(河原教授)
すっかり身近な存在になり、あまり警戒しなくなっているネットショッピングですが、怪しいサイトを見分ける方法があります。
1.ブランド・メーカー品で、価格が通常より安い
安いからこそ、サイトを見て買ってしまうので判断が難しいですが、「異常に安い」と思ったら、警戒度を上げるといいかもしれません。
2.日本語が正しく表記されていない
「あなたが得る送料無料」のように、違和感のある表記に気づけるかどうかも重要です。
3.支払い方法が限定されている
振込先が個人名などのときは、注意してください。
4.希少なものが入手可能
5.キャンセル
返品、返金ルールの記載がない
6.事業者の名称・住所・電話番号がサイトに明確に表記されていない
このような部分を見て判断してほしいということです。
カウントダウンを行い、焦らせて、購入ボタンをクリックさせるサイトもあります。6つのポイントに当てはまっていないか、冷静にチェックしてください。




















