【庶民の味方】サンマ1匹が驚きの21万6000円に!初セリで1kg111万2000円の過去最高値を記録 2年連続落札の札幌スーパー店頭に並ぶ衝撃の秋の味覚〈北海道札幌市〉
北海道のサンマ漁が始まり、初物がご祝儀価格で高値となっています。ただ、8月以降は価格が落ち着く見込みで、2026年は漁獲量の回復に期待が高まっています。
現在解禁されているのは、7月の「流し網漁」です。10トン未満の小型船による漁のため、水揚げが少ない上にご祝儀価格も加わり、価格が跳ね上がっています。
8月10日からは「棒受け網漁」が始まり、いよいよサンマシーズンが本格化します。漁期は12月まで続きますが、8月には例年の価格帯に戻る見通しです。
気になるのは2026年の漁獲量です。サンマの漁獲量はピークの2008年から徐々に減少し、2022年には約1万8000トンと底を突きました。
しかし、そこから少しずつ回復傾向にあり、港では「去年より水揚げが良いのではないか」と明るい雰囲気が広がっています。
さらに期待の予兆があります。道東沖で6月に解禁されたイワシ漁の水揚げがほとんどない状況だということです。
昔から港では「イワシが取れないとサンマが取れる」と言われており、好漁への期待が高まっています。サンマの来遊量は毎年7月下旬に公表されます。

















