【ごみ袋】ナフサ供給不安で札幌市指定の袋が品薄に…“透明”か“半透明”なら指定外でも収集スタート…懸念はごみの量の増加 収集遅れなどの影響や焼却施設増設の可能性も〈北海道札幌市〉
札幌市指定のごみ袋が一部の店舗で品薄となったため、透明または半透明の袋での収集が始まりました。
品薄の背景には中東情勢の影響によるナフサの供給不安があるとみられます。
「金銭的に黄色い指定の袋より、消費者としてはいいかな」
「きょうから指定以外でもいいと聞いたので、その間に片付けさせてもらおうと思った」(いずれも札幌市民)
さらに心配されているのが、収集するごみの量の増加です。
「指定ごみ袋がなくてごみを出しづらかったことで、若干先週はごみの量が少なめだった。ごみの量が今後多くなることが懸念される」(札幌市 白石清掃事務所 岡本 俊幸 所長)
先週は指定の袋の品薄感などから、ごみの出し控えもあり量が少なめだったというのです。
今週以降はその反動で、ごみの量が増えることが予想されます。
札幌市によりますと、ごみの量が増えると収集作業が遅れるなどの影響が出かねず、長期的には焼却施設を増やさなければならなくなる可能性もあるといいます。
「ごみ袋の出し方以外は、分別方法や収集曜日は変わらない。今まで通り分別と、ごみ減量にも協力をお願いしたい」(岡本所長)
指定ごみ袋以外での臨時対応は9月30日までの予定です。





















