「M9クラスの地震が切迫」専門家は三陸沖地震との関連は否定も…警鐘鳴らす_北海道でM6.2の地震_震度5強の浦幌町では博物館のガラスにヒビが
町内の介護施設では朝食の準備をしている最中でした。
「最初から大きな揺れだったのでさらに大きくなるのかなと思ったが、揺れでまな板が倒れてしまって下に茶碗が落ちて割れてしまった」(介護施設 職員)
「浦幌町の博物館では地震の影響でこちらのポールが倒れ、ガラスにヒビが入ったということです」(沼田海征記者)
「これまで大きな地震があっても倒れたことがなかったので、今回は揺れが少し違った感じで倒れたんだと思う」(浦幌町立博物館学芸員 持田誠さん)
日高の新冠町では震度5弱を観測。
さらに震度4を広い範囲で観測しました。
函館市では91歳の女性が転倒し、軽いけがをしました。
遠く離れた札幌でも。
「揺れています。動かないで~」
「いきなりガガガガってきた。家の中のものがパラっパラと落ちた。こりゃ(震源が)近いなと思った」(いずれも札幌市民)
「きょう起こった地震は沈み込んだプレートの中で起こった。先週月曜日に起こった三陸沖の地震はこれより浅いところで起こった。今回の地震は、場所がかなり離れているので直接的な関係はないとみている」(北大地震火山研究観測センター 高橋浩晃教授)
後発地震注意情報は、午後5時に呼びかけが終了しました。
ただ、引き続き、日ごろの備えは必要です。
「マグニチュード9クラスの地震が切迫している状況はまったく変わりないので、特に沿岸部にお住まいの方は津波への備えを時々、再確認していただければ」(高橋教授)





















