「M9クラスの地震が切迫」専門家は三陸沖地震との関連は否定も…警鐘鳴らす_北海道でM6.2の地震_震度5強の浦幌町では博物館のガラスにヒビが
20日に発生した三陸沖を震源とする地震から1週間。27日早朝、十勝南部の内陸を震源とする地震が発生しました。
この2つの地震に関連はあるのでしょうか。
今回の地震は、20日の地震を受けて発表された「北海道・三陸沖後発地震注意情報」が想定する巨大地震の震源域外で発生したため、両地震の関連性は低いとされています。
地震を研究している北海道大学の高橋浩晃教授は「この1週間ぐらいは震度5強クラスの地震に注意しておいた方がいい」と指摘。そのうえで「巨大地震が北海道に切迫している状態は変わりない。日ごろから地震や津波に対する備えを続けてほしい」と話しています。
日頃からの備えとして、水や食料品の備蓄、家具の固定が大切です。
さらに、家族との避難場所や避難経路の確認、離れ離れになった場合の連絡手段についても、改めて話し合っておくことが重要です。
















