【女子Fリーグ】エスポラーダ北海道イルネーヴェが今季初勝利!年に一度のホーム戦を白星で飾る 前半3得点でミネルバ宇部に快勝
7月26日、女子Fリーグ2026-27第6節が行われ、エスポラーダ北海道イルネーヴェは札幌市の北海きたえーるでミネルバ宇部と対戦しました。年に一度のホームゲームに「絶対に勝つ」と強い決意を持って臨んだイルネーヴェは、前半に挙げた3点を守り抜き、3-1で今季初勝利を飾りました。
試合はイルネーヴェが前半に一挙3得点を挙げる展開となりました。試合序盤にセットプレーから伊藤沙莉選手が先制ゴールを決めると、今季新加入の土谷美晴選手が「絶対にゴールを決めよう」と、ゴール前で思いっきり放ったシュートは、自身のFリーグ初ゴールとなりました。スタンドには昨年まで所属していたクラブフィールズ・リンダの監督、選手たちが応援に駆けつけており、メモリアルゴールに花を添えました。土谷選手は「ホーム戦で決めた勢いで、この後の試合でも得点を狙っていきながら、チームとしても勝ち続けることを徹底したい」と振り返り、今後への抱負を述べました。
前半中盤には、矢津田明莉選手がセットプレーから3点目を奪い、イルネーヴェは3点リードで試合を折り返しました。矢津田選手は「前節から全然シュートを打ててなかったので、しっかり決めることができて嬉しい」と率直に喜びを口にしました。
後半に1点を返され、押し込まれる時間帯もありましたが、キャプテンの太田涼日選手は「相手の攻撃に対して、ベンチに戻ってきた時に細かな修正ができた」と振り返り、失点を最小限に抑えられた要因を語りました。
田辺陸監督は、「得点を挙げた3名に限らず、体を張って守ってくれた選手であったり、そこにパスをつなげた選手だったり、今までの積み重ねではありますが、ホームの声援もあり、みんなが思った以上に戦える、やれるということが今日は出ていた。いい緊張感がいいリズムを生んでくれた」と選手たちを評価しました。
今季初勝利をホームで飾ったエスポラーダ北海道イルネーヴェは次節、アウェイで流経大メニーナ龍ヶ崎と対戦します。




















