【JR留萌線まもなく”最終列車”】「胸がいっぱい」「115年間ありがとう」…思い出の鉄路に感謝と別れ_ラストランの列車は午後9時11分石狩沼田駅を出発〈北海道〉
「ありがとう留萌本線」。
石狩沼田駅には朝から大勢の人が訪れ別れを惜しんでいます。
列車はいつもの1両から3両編成に増やされました。
「なくなると思わなかった。今まで長い間、ありがとうございました」(70代男性)
「寂しいです。すごく寂しい。しゃべってても胸がいっぱいになりそう」(70代女性)
「鉄道もいよいよ使命を終えたのかなという感じはありますよね」(鉄道ファン)
「『今までありがとうございました』ということで思いを込めて乗りたいと思います、最終列車は」(鉄道ファン)
留萌と深川を結び1910年に開業した留萌線はJR北海道が「単独では維持困難」として沿線自治体と協議のうえ、これまで段階的に廃止されてきました。
3月31日の深川・石狩沼田間の運行終了で、留萌線そのものがなくなります。
駅ではお別れのセレモニーが行われました。
「あす以降はバスによる運行となります。115年間ありがとうございました」(JR北海道 島田修会長)
「ここから新たな町の駅『石狩沼田駅物語』が始まることを宣言し心からお礼とおわびを申し上げ挨拶といたします」(沼田町 横山茂町長)
ラストランの列車は3月31日午後9時11分に石狩沼田駅を出発。
午後9時33分に深川駅に到着し、115年余り続いたその歴史に幕を下ろします。




















