【バレーボール】全国中学生選抜の主将として挑んだイタリア遠征 札幌大谷・小西出隼翔、中学3年間の思いと“高校バレー”というステージ
支えてくれた人への感謝
中学3年間で感謝を伝えたい相手として、小西出は監督の平本和久先生と両親の名前を挙げた。「平本先生には、代表合宿などで学校を空けることも多い中でも送り出していただいて感謝しています。ずっと応援してもらっているので、結果で応えたいと思っています」
家族への思いも強い。「親が遠征費や移動費も含めてずっと支えてくれました。その支えがあって3年間やってこられたので、感謝しています」
平本先生も、小西出の成長をこう語る。「この3年間で、選手としてだけでなく人としても大きく成長したと感じています。謙虚さや誠実さを持って努力を続けられる選手です。その土台を活かして、高校でも日本代表でも、さらに活躍してくれることを期待しています」
この3年間で得た成功も悔しさも、イタリアで見た世界との差も、すべては次の挑戦につながっている。U17日本代表として世界を見据えながら、今度は高校バレーの舞台で新たな一歩を踏み出す。
















