「目が覚めたらガラスの破片が全身に…」住宅街にドカンと響く爆発音_雪の中に黒焦げの木材が散乱_周辺の20棟の建物に被害_焼け跡からは性別不明の遺体_住人の60代女性か_原因調査続く〈北海道札幌市〉
午前5時 激しく燃える炎と空高く舞い上がる白い煙―
火災があったのは午前5時ごろ。
付近では激しく燃える炎と空高く舞い上がる白い煙が確認できます。
爆発によって飛散したものでしょうか。すぐそばの住宅には木材が散乱しています。
「寝てまして、ドーンっと地震かと思ったの、最初。見たら炎が真っ赤で」
「子どもたちの部屋の窓ガラスが割れていた。どうしたらいいのか分からない状況」(いずれも付近の住民)
火事があったのは札幌市手稲区西宮の沢2条3丁目の2階建て住宅です。
午前5時ごろ、「爆発音。1階から炎が見える。ガスくさい」などと付近の住民から通報が相次ぎました。
「白い煙と炎が確認できます。周辺には焦げ臭いにおいが漂っていて、消防隊員がいま消火活動にあたっています」(齊藤健太記者)
火災前と後の映像を見比べてみると、2階建ての住宅が跡形もない状態なのがわかります。
火元の住宅からは性別不明の遺体が見つかりました。
住人の60代女性と連絡が取れておらず、亡くなったのは、この女性とみられています。
またこの家の住人と周辺に住む人、計4人が搬送されました。
周辺の20棟の建物にも被害
この影響で少なくとも周辺の20棟の建物に被害が出ました。
「ガラスの破片が飛んできた。毛布をかぶって寝ていたので毛布の上がガラスだらけ」(近くに住む男性)

























