子育てと仕事を両立しながら“ハンター”として活動_年間100頭以上のシカを捕獲…正確な射撃技術&クマやシカに遭遇する引きが人一倍!突き動かすのは「自分がやらなければという使命感」【ママドキュ】
午後5時15分、再びネイルのお仕事。
ハンターとしての収入はごくわずか。シカ1頭の駆除で1万円、少ない月は2頭の時もあります。
それもガソリン代や弾代などでほとんど消えていくため、家計を支えるために再び働きます。
山菜取りが趣味だというたまきさん、冷やっこにのせるのは、行者ニンニクを漬け込んだもの。
春に大量にとって、しょうゆとめんつゆの2パターンで作るのだそう。1年ほど保存が可能です。
午後7時40分に家族そろって夕食。
クマじゃがのお味は…
「うまい。ちょっと甘い」と長男のあきひとくん。「意外とクセがないので全然食べられます」とパパ、もとしさん(43)。
家族にも評判のようです。
子育てと仕事を両立しながら、有害鳥獣駆除の最前線に立つたまきさん。
ママの仕事かっこいいよね?と聞いてみると「そんな器用じゃないからムリ」と長女のいちかちゃん。
「いっつも心配。気をつけてほしい」とあきひとくん。
ハンターの高齢化が進む今、たまきさんを突き動かしているのは「自分がやらなければ」という使命感。
「趣味で始めたけれど、仕事としての責任も、有害鳥獣駆除に関わるようになってからは重たい。中途半端なことはできない。おじいちゃんたちも腕はすごい良いけど、体力的な問題があって、クマの見回りやりましょうとか言えない。これだけクマ駆除の担い手がいなかったら、自分がやらなきゃという気持ちにはなります」と話してくれました。






















