明治から続く伝統「氷下待ち網漁」厚さ約20センチの氷の穴に仕掛けた網にはコマイやワカサギ!近年は“温暖化影響”で結氷する面積が減少傾向に〈北海道風蓮湖〉
北海道東部の根室市の風蓮湖では、結氷した湖面で魚を獲る伝統の「氷下待ち網漁」が始まりました。
根室市と別海町にまたがる風蓮湖では毎年この時期、結氷した湖面に穴を開けて網を仕掛ける「氷下待ち網漁」が行われています。
漁では漁師が、スノーモービルに乗って、仕掛けておいた網まで向かいます。
厚いところでは約20cmもあるという氷の下から網を引き揚げると、コマイやワカサギなどの魚がかかっていました。
明治時代から続くといわれる伝統的な漁ですが、最近は温暖化の影響で結氷する面積が年々少なくなっているということです。
漁協によりますと、漁は湖の氷が薄くなる3月ごろまで続くということです。


















