【サケとサンマで明暗】北海道の『秋サケ』水揚げ量561万5834匹と平成以降で"過去最低"を更新_昨シーズンから約6割も減少_一方で『サンマ』は豊漁に
北海道は13日、2025年シーズンのサケの水揚げ量が561万5834匹(速報値)だったと発表しました。
道によりますと、2024年シーズンは約1562万9600匹と平成以降2番目に低い水揚げ量でしたが、今シーズンはこれから64.1%減となり、過去最低を更新。1千万匹を下回るのは初めてで、過去最多だった2003年の約5647万3700匹の10分の1ほどでした。
道内では、太平洋のえりも以西の地域が昨シーズンの約1.8倍の約37万9050匹と好調だったものの、主要漁場であるオホーツク地方では、66%減の約361万9750匹となるなど、多くの地域で不漁に見舞われました。
一方、サンマは豊漁となりました。
全国さんま棒受網漁業協同組合によりますと、道内の今シーズンの水揚げ量は3万3846トンで、昨シーズンの2万3904トンの1.4倍以上でした。
このうち、根室市花咲港は今シーズン2万6416トンを記録し、16年連続水揚げ日本一の座を守りました。


















