【珍しい専門料理店なぜ増えた?】「とろさば」「おいも」に「塩おにぎり」…専門店の時代が到来_背景に”客のSNS配信”と”調理作業の効率”<札幌市>
見た目がじゃがいものようなパンで、小麦粉とタピオカ粉で作った皮の中にマッシュポテトを詰めてふかしました。
「マッシュポテト、おいもの甘さがありつつ塩加減が絶妙でおいしい」(狐野アナウンサー)
この店も仕込みから接客まで店長1人で営業。
じゃがいもは伊達産のきたあかりを契約農家から大量に仕入れています。
「元々ポテトが好きというのもあって、おいものカフェにしちゃおうという」(Your Potato 吉田隼人店長)
このほか札幌ではススキノで2月に冷麺の専門店、10月には東区で納豆巻きの専門店もオープンしました。
なぜ今、これまでになかったような専門店が増えているのでしょうか?
「何か1つに特化しているのは、一般の人にわかりやすい。その人がSNSの配信もしてくれるのでは」(ポロコ統括編集長 福崎里美さん)
「(Q:何で店を知ったんですか?)元々はインスタグラムですね」(客)
珍しい専門店は一般の人がSNSで発信しやすく、宣伝効果が見込めるといいます。
「人手不足もある中でオペレーションもしやすいんじゃないかなと思います」(福崎さん)
また1つの食材に特化したメニューを打ち出すことで作業効率が高まり、スタッフを配置しないで済むといいます。
「中に入れているもの(マッシュポテト)を他のメニューに使ったりする」(吉田店長)
「最後は私の職場UHBのすぐ近くにありますこちらのお店です。一体なんの専門店なのか、入っていきましょう」(狐野アナウンサー)
店は居酒屋のような雰囲気です。
「なんの専門店ですか?」(狐野アナウンサー)
「うちはですね、塩おにぎりの専門店です」(ヤマショウのごはん 高橋伸次社長)
塩おにぎりの専門店「ヤマショウのごはん」です。
ノリなし、具材なしの究極のシンプルメニューでした。
「お米おいしい。噛むほどに甘みがあって」(狐野彩人アナウンサー)
「蘭越町の『ななつぼし』を使っています」(高橋社長)














