【魔の交差点】右折事故が多発する危険な交差点の共通点…複雑な形状&信号の有無が招く悲劇と凍結路面で高まる事故リスクに要注意!<北海道札幌市>
「散歩から帰ってきて階段上がってきたらドスーンと音がしたんですよね。見たら車がぶつかっていて」(近所の方)
2025年6月、乗用車とワゴン車が出合い頭に衝突し、2台とも横転する事故が起きました。
東西に走る片側4車線の通称「環状通」は交通量が多く、南側は片側1車線の細い道路、一方、北側は広い中央分離帯がある道路と複雑な形をした交差点です。
この交差点で最も多いのが、環状通からの右折による事故です。
環状通から北側の道路に右折する際に、対向車と衝突したり、横断歩道で歩行者などを見落としてしまう危険が高いといわれています。
危険な交差点の情報を提供している日本損害保険協会の川田晃久さんによると…。
「大きな交差点ですけど右折信号がない交差点なのでドライバーは右折をする時には、はやったり対向車線に集中が行き過ぎたりする」(日本損害保険協会 川田晃久さん)
右折の矢印信号がないため、ドライバーは対向車線に意識が向きがちです。
ドライバーの目線で見てみると、交通量の多い対向車に集中したあと、右折した先には、中央分離帯が茂みになっているため、歩行者や自転車を見落としやすくなってしまうのです。





















