【噴火した雌阿寒岳】新たな噴火確認されずも“活発な噴煙活動”続く_火山ガス放出量は1日あたり300トンで前回調査と同程度…引き続き『火口から約500メートル』は大きな噴石に警戒を〈北海道〉
3月8日に噴火した北海道東部の雌阿寒岳は、その後新たな噴火は起きていませんが、活発な噴煙活動が続いています。
札幌管区気象台によりますと、8日午前9時15分ごろ、雌阿寒岳のポンマチネシリ火口で、小規模な噴火が確認されました。
約6時間後の午後4時ごろに停止して以降、新たな噴火は発生していませんが、活発な噴煙活動が続いています。
9日の火山ガスの放出量は、1日あたり300トン(速報値)で、2月18日の前回調査と同じ程度だったということです。
気象台は引き続き、火口から約500メートルの範囲では大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
















