【空前の麻辣湯ブーム】わずか5年で6店舗→50店舗超えの急成長!話題の専門店『七宝麻辣湯(チーパオマーラータン)』がいよいよ北海道上陸!来年には新たに2店舗も<北海道札幌市>
さらに、このお店人気のワケがもう1つあるんです。それが“無限の味のカスタマイズ”です。
「食材が30種類以上あり、どれを選んでも1グラム3.1円の量り売りになっています。この"魚卵団子"が人気です。中には魚卵が入っていて、周りは魚のすり身でできた団子になっています。"ブンモジャ"は、ジャガイモを使った春雨で、もちもち、ぷるぷるとした食感が楽しめます」(七宝麻辣湯 三觜剛志さん)
この店の「麻辣湯」は基本のスープと春雨で620円。野菜やきのこなど30種類を超える具材は量り売りです。
「もう150グラムもいっていました!ちょっと欲張りすぎちゃいましたかね?」(板橋アナウンサー)
「基本のスープと春雨、量り売りの具材と合わせると1085円です」(七宝麻辣湯 三觜さん)
店頭のショーケースに並ぶ野菜などの具材は1グラム3.1円の量り売り。これは本場・中国での「麻辣湯」の販売方法に習っているといいます。
「辛さは0~10辛までご用意していますが、辛いのが苦手な方は1辛をおすすめしています」(七宝麻辣湯 三觜さん)
「正直、あまり辛い物が得意じゃないので1辛でお願いします」(板橋アナウンサー)
別料金でトムヤムクンや坦坦風味にスープを変えたり、春雨も中華麺などにチェンジが可能。お肉や海産、パクチーや納豆など、後のせトッピングも豊富にあって、カスタマイズはまさに無限大です。
板橋アナウンサーは1辛の基本のスープとスタンダードな春雨に、量り売り具材は魚卵団子やトマトなどをセレクト。さらに1つ150円の豚肉と半熟味玉をトッピングして合計で1385円でした。
具材の1つに今、女性に大人気という春雨”ブンモジャ“も選んでみました。
「すごく大きいですね。ぷるぷるです!これも春雨なので野菜由来でヘルシーなのがすごくうれしいと思います」(板橋アナウンサー)
『七宝麻辣湯 COCONO SUSUKINO店』。10月31日のオープン当日は全品半額です。
さらに2026年1月には札幌市内に2店舗がオープンする予定。札幌にもいよいよ「麻辣湯ブーム」が巻き起こりそうです。






















