【記録的な猛暑】北海道“今年一番の暑さ”で熱中症相次ぐ 最高気温36.4℃の北見市では冷房の効いた図書館に避難する人も…札幌では涼を求めてビアガーデンがにぎわう「持つだけで手が冷たくなる」
「ベビーカーには背中から風が出るものをつけている。あまり出かけないし、外ではあまり遊ばない。暑くて私もつらいし、子どももかわいそう」(子どもを連れた母親)
「曇っているがムシムシして、ソフトクリームを食べないとやっていられない。なくなったら地下街に行って一杯飲む」(公園でソフトクリームを食べていた人)
外へ出るのもためらうほどの暑さですが、にぎわっていたのがこちら。
先週から札幌市中央区の大通公園で始まった「さっぽろ大通ビアガーデン」です。
平日の日中にもかかわらず、冷たいビールを楽しむ大勢の人が。
中でもひときわ冷たさを味わえると人気だったのが。
「氷点下に冷えたエクストラコールドを、『キンキンタンブラー』で提供しています」(アサヒスーパードライビアパーク 米澤純さん)
アルミ製の特別なタンブラーに注がれた氷点下のビールです。
アルミは熱伝導率が高いためビールの冷たさが手や唇にダイレクトに伝わり、よりおいしく飲めるというのです。
ガラス製のジョッキとアルミ製のタンブラーに、同じ冷たさのビールを注いで違いを見てみました。
ガラス製のジョッキはビールを注いでも冷たさが伝わりにくいため、ジョッキの表面の色は赤いままです。
それに対してアルミ製のタンブラーはビールの冷たさが素早く伝わるため、黒く変わっていきます。