【北海道の学校でもエアコン】「教室が恋しい感じになりました」札幌の市立学校39校にエアコン…2027年度までに全校設置_ニトリは「2秒後に肌温度が1.2℃下がる」寝具など新製品の”ひんやり感”がアップ
また外出するときに多くの人が使っているハンディファンは、ボタンを押すと冷たくなる特殊なプレートが付いたタイプが人気です。
サーキュレーターは空気を循環させてエアコンの冷気を部屋全体に行き渡らせ効率よく室温を下げますがこちらにも進化のポイントが…
「年中サーキュレーターは使うため、隙間からホコリが入ってしまう。風を送るものですから、ホコリが舞ってしまう」(原 副店長)
そんな悩みを特別な道具や工具を使わず解決できるといいます。
「分解をして中を取り外すことができる。布で拭いたり、水につけ洗いができる」(原 副店長)
「敷布団やマットレスにかけて使う商品。ひんやり感じられる素材で、横になった2秒後には肌の温度が1.2℃下がる結果も」(原 副店長)
ニトリと生地の製造元がサーモグラフィーで調べた結果がこちら。
右の一般的な生地を使ったシーツと比べ、この商品では肌の色が青く写り温度が低くなったことが分かります。
「時間が経つと肌の温度となじんできて冷たく感じるすぎることはない」(原 副店長)
このほか掛け布団タイプやタオルケットタイプなど種類も豊富。
2025年はひんやり感がさらにアップした新製品が加わり、3つの冷たさから選べます。
寝苦しい夜、快眠の助けになりそうなアイテムです。