週間番組表

MENU CLOSE
検索

【タンカー座礁】事故直前になって"針路変更"を海保に伝えていたことが判明…5分間も無線に応じなかった理由について、船長や乗組員から事情聴取進める…北海道函館市

事件・事故 社会 友だち追加

UHB 北海道文化放送

 北海道函館市の沿岸でタンカーが座礁した事故で、乗組員が座礁直前になって針路を変えることを海上保安庁に伝えていたことが分かりました。


 1月13日に函館港までえい航されたタンカー「さんわ丸」

 

 

 函館海上保安部は業務上過失往来危険の疑いで14日も捜査を進めていて、船長や乗組員から事故当時の状況を聴いています。


 第一管区海上保安本部によりますと、「さんわ丸」は事故前の約5分間、無線に応じませんでしたが、座礁直前になって船舶電話で「針路を変える」と海保に伝えていたことが分かりました。

 海保は、「さんわ丸」が無線に応じなかった理由などを調べています。


関連ニュース


家電店での接客販売サポート/携帯電話
ケーズデンキ 小樽店
北海道
時給1,185円~1,235円
アルバイト・パート
ゲームバランスチェッカー・未経験歓迎「正社員/土日祝休み/研修あり/服装自由」ゲーム好き必見の職場
株式会社ReneGate
北海道
月給25万5,000円~30万円
正社員
  • みんテレ